ISBN:978-4121502292 2006年 中央公論新社
☆☆
「腐女子とは・・・」との出だし以外は、各評論家の言葉を受けて、賛成したり反対したりするばかりで、うすっぺらいのであった。残念。
だいたいオタクって書いてるけど、オタクの定義もしてくれてないので、もう、いい加減なものです。
これを読むと、腐女子は30代しかいないのかと思うくらいに、30代の素敵な女子をピックアップ。ふーん。格差社会のひずみだの、社会での女性の立場が男性同士の恋愛を描く小説・漫画を愛読する腐女子を生んだらしい。
って、ものすごくそれは視野が狭い断定で、乱暴すぎます。新書ってこんな内容でいいならアタシだってずうずうしく書けそうな気がして来るんですけど。
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