2013/08/18

『パシフィック・リム』

Paciffic Rim 2013年 

ギレルモ・デル・トロ/監督
チャーリー・ハナム 菊地凛子 イドリス・エルバ チャーリー・デイ
ロバート・カジンスキー マックス・マルティーニ ロン・パールマン
芦田愛菜

★★★★★

楽しかったので5つ。
ストーリーが薄いとか、そんなのどうでもいいのだ。ガシャーン、ガシャーン、重量感のあるロボット描写。KAIJU(カイジュウ)の怪獣映画っぽさ! ロボットvs怪獣、破壊される都市やおもちゃみたいな車や船。全部ぜんぶ、たのしい。

凛子ちゃんが、主演の彼とチューもしないというのが、日本映画みたいでうふふふ。年齢と関係なく、ガール、と呼ばれていたし。
それにしても、芦田愛菜ちゃん、恐ろしい泣きの演技でハリウッド進出ですか。泣くのが上手な子役って末恐ろしいわ・・・(背が伸びますように)

冒頭の、主人公ローリーが故・兄とカッコよくカイジュウを倒していた頃の描写といったら、ひゅーひゅー言いたくなるほど。イケてる!かっこいい!(ローリーが、では無くて。ローリーたちが動かすジプシー・デンジャーと、その駆動のさまが)

操縦するのに、実際にパイロットたちも同じ動きしなきゃならないアナログ感。脳の負担が大きいからと、二名の脳の片方ずつを使うシステム。原子力で動いてるところ。
怪獣映画だよー。昭和感をほんのり感じるSF描写もいいんだなー。秘密兵器が胸をぱかっと開けると出てくるとかさ、ロケット発射ボタンがあるとか(繋いでる脳から指令出せないのか・・・!)

たとえば、アイアン・マンのマッチョさを表現する動きとかスーツなどとは全然違うのね。このロボットたちは、すごくリアルなロボットっぽい。
力を出すために不恰好だったり、飛べなくて(飛べない!)戦場までヘリに運ばれていくとか(このあたりエヴァ風か)。不器用さが味だわ。
ロシア製のチェルノ・アルファなど重々しくて、あぁロシアのイメージだよねって思える。

カイジュウに探されちゃうドクターもいい味でした。そ、それはナウシカ!と日本人なら誰しもが思うシーンなど、盛りだくさん。適度にキモち悪いスライムの感じ。うわぁ!(喜んでる)

普段は字幕派ですが、これは吹き替えが楽しいかもしれませんね。



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