2012年 Snow White & the Huntsman
監督/ルパート・サンダース
クリステン・スチュワート シャーリーズ・セロン クリス・ヘムズワース サム・クラフリン
☆☆★
三部作の予定、と聞いて2点から2.5点に。
原題の白雪姫と狩人、の二人の関係があまり進展しないラスト(思わせぶり?のような視線だけあり)だったので、これでラストとは?と思ったのだった。今後があるなら、納得。
クリステン・スチュワートが継母のシャーリーズ・セロンより美しいかしら?という疑問が払拭できないのだが、継母自身が義理の娘が自分より美しい、と思い込んでいるのが重要である。
輝きを増す年代の娘と、老いていく美女であった女の戦いよ!
老いゆく継母を殺し、娘は女王になったのでした。白雪姫の本質が現代風アレンジの名の下に復活か。
自ら道を切り開くのが現代風なのだけど、継母との戦いは非常にクラシックな構造です。
男はみんなバカ、と見下し憎む継母を、新女王が越えていけるのか、続編をぜひつくってほしい。
新女王が、幼馴染のウィリアムじゃなく、狩人さん(妻を亡くしたやもめ)を選んでくれそうなのも、興味深いし。
白鹿がスノーホワイトに祝福を与えるシーンを見ていたら、『十二国記』を思い出しました。
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