ISBN:978-4-16-369470-2 文藝春秋 2007.9
☆☆
文体がいやなのか、視点がいやなのか。両方? 何冊か酒井順子のものは読んでいるけれど、面白さをさほど感じない。
自分もダメで、とか言いながらどうにも目線が(文体が)偉そうに思えて、そのあたりが私とは合わないのではないかと思う。
「はげ」「食事」「格差」「都会」「謝辞」のマナー、などなど。微妙な社会のおつきあいの仕方について書いてあります。
ある程度、現在のマナー本としてみることもできます。あと、若い世代(or親の世代)とのマナー観の違いについても。そうだよなぁと思いつつも、発見らしきものはありません。いつもの、酒井節でした。
文庫で読むくらいがちょうどいいかも。
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