ISBN: 978-4863110090 2008年 産業編集センター
☆☆☆☆
マキメ学、小学生のころ(よく覚えてるなと感心)、大学生のころ、世界をうろうろ旅したとき、社会人の頃(工場の経理で、現場にも行ってたという)、をたまにアホアホ妄想を挟みつつ書いてます。
何となく、ひょろっとした青びょうたんのようなイメージだったけど、モンゴルに行ったりトルコに行ったり、ヴェネツィアでバックパックを盗まれたりと、ワイルドな人でした。
何もないタイガで、生きるために食事をつくり、食事を捕り、つくり。と、来るまでは雄大な自然に抱かれて・・・と生っちょろく考えてたことが、木っ端微塵に砕かれたエピソードなど、面白い。人間として彼らとマキメが違いすぎたらしい。
『鴨川ホルモー』から読んでますが、どんどん文章がかしこい感じになり、物語が骨太になってきてますね。京都を荒らしている森見登美彦氏に比べると、あくまでも男子!な作風が好ましい人です。登美彦氏は湿り気があるものね~それはそれで好きですが。
男らしい?というと、黒い稲妻・Gショック!ゴッキーとの戦いの歴史も印象深いお話でした。大阪よりも、東京はG軍団がうようよしてるのね。コワイ。ヤツらを前に、逃げるか闘うかの二者であるといい、もちろん男子マキメは闘ってました。私も闘う派。しかし、あまり想像したくないお話・・・。
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