ISBN:978-4061825314
☆☆
探偵の名前が「鷹知祐一郎」とあったので、読んでみることに。
森博嗣はけっこう好きで読んでいたけれど、細かく言えば「犀川先生」が好きというべきか・・・ S&Mシリーズ、Vシリーズは気に入っている。
探偵、祐一郎は勝手にマイラブ山口祐一郎に置き換えてみたらどうでしょ、と想像してみたものの、ちょっと違った。小説の人物に知ってる俳優を置き換えるのって、案外やりにくいものです。
トリック重視から、ずんずん会話重視に移行してしまい、いまやこんなことに・・・というのが正直なところ。双子っていうあたりと、行き止まりの牢獄、犯人はこのあたりかと思ったとおりだったので、びっくりさせられたい私には物足りなかった。
キャラもいまいちさらりと撫でた感じの書き方で、今の私にはやっぱり物足りなかったのでした。
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