ISBN:978-4569701936
☆☆
仕事術とあるけれど、人生術というほうが良さそう。感覚系(インプット)と、運動系(アウトプット)の両輪を動かすことで、生きる質を上げていくことができるという。
ざっくり言えば文武両道、このふたつは補完的なつながりがあるという点の説明は分かりやすくて良かったです。が、感動が原動力となり、学習意欲も高めるって、そりゃそうだよねといいますか。楽天的に考えよう、とか・・・も、そうだよね、と。サイエンス風を装った自己啓発にも読めてしまうあたり、こんなんで1100円って、いいのかなぁ茂木ちゃん。
いろんなところで言われているような脳の使い方、をさらっとおさらいし、自分の人生での節目にどういうことがあったか、を織り込んでます。謙虚そうで自慢気というあたりが面白い流れだったんですが、文庫になっても手元におくほどではなかったですよ。
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