2011/08/14

『ハイ・フィデリティ』

ハイ・フィデリティ High Fidelity 2000年



監督/スティーブン・フリアーズ
ジョン・キューザック、ジャック・ブラック、イーベン・ヤイレ、リサ・ボネット、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ティム・ロビンス



★★★★



はー、おもしろかった。ニック・ホーンビィ原作のロックオタク男の物語。同棲してた彼女が出て行ったことで、過去のヒドイ恋愛を音楽と共に思い出していく。
恋愛モノというよりは、ロック愛、音楽愛に生きるダメっぽい男が彼女を取り戻すまでのお話。



私はロック史にうとく、語られる音楽についてのイメージもないので、深いオタク話の面ではツボに来ないのだけど、それでもある世界について語ってしまう人たちの、凄さとバカさについては分かる。深く愛してしまったので、それが人生になっている感じも。



さて、ジョン・キューザックのダサい格好を見ながら、か、かわいい・・と思う自分が恐ろしかった。守備範囲広がったのか。



ジャック・ブラックは安定感抜群の凶暴さと可愛らしさを発揮していて、満点です。
もともとはイギリス人の話なので、セリフの感じはイギリス人ぽい屁理屈や斜めな態度があるものの、ジャック・ブラックのキュートな演技で、鼻につかなくなってます。舞台はシカゴになっていて、シカゴの風景もいい感じ。



ラストのジャック・ブラックが歌う場面、美味しいトコ持って行ってくれちゃって! いい声~



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