2012/06/03

『スーパー8』

Super 8 2011年 アメリカ



監督/J.J. Abrams



★★★★



懐かしい感じが満載、今の子供たちが見たら、わくわくするのかな。



E・T、グーニーズ、スタンド・バイ・ミー、そういう子供時代に訪れる、子供だけの冒険物語を思い出す。



’79年、ある町で起きた貨物列車と自動車の大事故。そこでは、子供たちがゾンビの自主映画を撮影中。
事故で貨物から飛び出てきた、たくさんの謎のキューブ状のもの、そして偶然に回ったままだったフィルムに映った巨大な生物の姿。
静かな田舎町には、軍が大量にやってきて町を占拠。住民は町から非難させられてしまう。



それぞれの子供は親との関係や、友人関係、あわい初恋、と何かしらの問題を抱えていて、この大事件を乗り越える中で、彼らも大きくなっていくのだった。



うむうむ。



謎の生物が・・・ちょこっとしか映らないけど、人間食べちゃうし、何だかねぇ ETほどじゃなくても、もう少し可愛げがほしいところだった。同情しにくいもの、食べちゃったら!



携帯もなくて、友人同士は無線で秘密の交信。ネットもないし。茶の間のテレビか新聞が情報源。遊ぶには、手も体もたくさん使ってたよねーと思う。



何度も観たいというものではないのだけれど、少年たちの子供なりの頑張りを応援しつつ、自分の子供時代をふと思い出す、という映画でした。



しかし、別のところでSF映画への消化不良気分になったな。『未知との遭遇』のような、映画史を飾るようなSF映画、しばらく観てないー。CGの技術が進化しても、結局、脚本が。



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