2010年 日本
監督/三池 崇史
役所広司、山田孝之、松形弘樹、沢村一樹、石垣佑麿、近藤公園、高岡蒼甫、
六角精児、浪岡一喜、伊原剛志、古田新太、窪田正孝、伊勢谷友介
稲垣吾郎、市村正親、光石研、内野聖陽、平幹二朗、松本幸四郎、
斉藤工、谷村美月、吹石恵、岸辺一徳
★★★★
はー、暴君(というか、異常者よね・・・吾郎ちゃん演じる斉韶、たぶん人生がつまらなくて残忍な<殺し>をしてる)であっても、将軍の異母兄弟であり、老中に内定していることから、表立って処分できないので →
役所広司に、暴君暗殺命令が出た。で、成し遂げる。それだけの話。
静かながらじりじりと怒りと溜め込んでいく前半。後半は爆発させて、血みどろの戦闘場面の連続。
というコントラストが気持ちよく、最近はテレビドラマの特番的映画が多いので、こういう気合の入った映画を観ると満足感が高い。
殺陣はアクションのためのアクションじゃなく、ひたすら200人以上の相手を13人が切りまくる体力仕事でした。わざとだろうけど、なかなか観てる私もぐったりの殺陣=40分間。
これで大分減ったんじゃ?と思っても、まだまだ出てくる家来でした。
これの稲垣吾郎がよかった、といろいろ聞いていたのですが、確かに良かった。きれいな顔して正論を言ってるような顔して、異常者っていう。似合います。
山田孝之は、こういう満たされない人物が似合う。何をしても満足しきれないっていう顔だ。
ウッチーが冒頭で出てきて(出演してるの忘れてた)きゃっ!って思った途端、自害してしまいました。でもカッコ良かったよう。
血みどろじたいは特に好きではないが、切ったら血が出るのは仕方ない。あまりに血のりがたっぷりのため、最後には血のにおいがしてきたヨ・・・うう。
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